こんにちは！
SPEAK UP 英会話です。

元気で可愛らしい子供たちの様子が撮影できたのでシェアいたします＾＾

今週まで、キンダーでは、Who？？を勉強しています。
クラスでは、ゲームを通してWho？の表現を学びました！
このゲームは、先生達も小さいころやっていた、英語圏でとてもポピュラーなゲームです。

​誰がクッキーを盗んだのか？みんなで推測します。
​クッキーを盗んでいないのに、自分が疑われたら、Not me!!と答え、自分が犯人だと思う人を指名する。そんなゲームです。

*プライバシー保護のため、一部音声を加工しております。

みんなとっても楽しそうですね＾＾♪

サークルに入っていないコリン先生が犯人でした！
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こんにちは！
SPEAK UP 英会話です。

今回は生徒さんからの嬉しいお話を2つシェアしたいと思います！
（最近はお知らせばかりのブログになっていたので反省です…）
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ひとつは、ずっと前にいただいたのに、中々ブログに書くことができなかったのですが、
当時、ベビートドラークラスを受講されていた生徒さんから送られてきたビデオです。

当時2歳の女の子、レッスンで使った絵本を気に入って読んでいる間に、文章を丸暗記してしまいました！
（声がかわいらしい・・・！）
日本語の絵本でも、読み聞かせている間に暗記してしまった！ということ、あると思いますが、英語でももちろんできるんです。
ベビートドラーでは、まだフォニックスには触れていませんので、文字を読んではおらず、完全に音で覚えています。
ベビートドラー、キンダーコースで「母国語学習法」を採用している理由はまさにここにあります。

この本は、前置詞を学んだ月に使用した絵本でした。最低限の文字数でストーリーを完成させており、また、前置詞のイメージも学べるこの絵本を採用したのですが、気に入って何度も読んでくれたこと、そしてそれをサポートしたご両親が素晴らしいですね。

第二言語習得に母国語学習法を採用するうえで、一番課題になってくるのは「時間」です。
もちろん、SPEAK UPのカリキュラムでは、なるべく効率良く学べるような工夫はしていますが、語学はマラソン。
少しでもいいので、語学に触れる時間を増やし、このようにリピートすることが、将来大きな結果につながります。

シェアいただき、ありがとうございました＾＾
講師の先生たちも大喜びでした。（Oh~ so Cute~~~~!!!!! great~~~~!!!!! と何度も言っておりました笑）


そして、二つ目の嬉しいニュースは中学生の生徒さんから！！！
なんと、学校で実施した英検IBA（英検が行っている実力テストのようなもの）で…

600点満点中、598点だったそうです！！！！！！！！！！

いや～嬉しい！！報告してくれたときの、本人の嬉しそうな顔が、忘れられません。
これは、しっかり理解していないと出せない点数です。

約2年、英会話コースに在籍し、ここ最近、英検コースへ移動された生徒さんですが、まずは英会話でリスニングとスピーキングを鍛え、それから詳細の文法理解というステップは、スクールとしてもお勧めしているステップの踏み方です。
また、英検コースでも、「合格」を第一の目的とはせず、「着実な理解」を最も重要視しています。
どうしても結果がほしく、攻略法を勉強したくなってしまいますが、急がば回れ。
語学は「コツコツ」がキーワードです。

講師もスタッフも、より多くの生徒さんがこのようなポジティブな経験ができるよう、引き続き頑張っていこう！という思いでいっぱいです。