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SPEAK UP 英会話の考える英語教育
SPEAK UP 英会話の考える英語教育
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SPEAK UP 英会話の考える英語教育

​「今後、英語は必ず必要になる」
「英語が話せたら便利」


それは決して間違いではなく、語学力は今後必要なスキルのひとつであることに間違いありません。

しかし、この「英語=学問(スキル)」という考えかたが、多くの苦手意識をうみ、
本来の外国語を学ぶ目的を忘れさせてしまっています。


本来、外国語は、世界を広げる手段であり、新たな発見をサポートする有効なツールです。

自分の知らない土地、文化、考え方・・・そんな未知の世界を知ることができる、
そんなわくわくした冒険のような経験が、外国語習得の楽しさを感じる瞬間ではないでしょうか。


外国語に触れることは、冒険の第一歩です。
自分の世界が広がったような、そんな感覚の積み重ねを経験してもらうことで、
外国語でのコミュニケーションの楽しさ、とにかく英語が好き!という気持ちを育てることを大切にしています。
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陸続きの海外では、異なる文化に触れる機会が日本と比べ多くあります。
多様な文化に触れる中で、異なる価値観に触れ、理解し、許容する。
「異なること」が当たり前であり、​そこから何かを生み出すことに価値をおいています。
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一方、日本は島国という地形もあり、陸続きの国に比べ、似たような考えや価値観が共有されています。

ユニークな文化が生まれるというポジティブな面も大いにありますが、出る杭は打たれるといったように、
「異なること」はNGであり、横並びを重視する風潮があります。
そんな環境で育った私達は、グローバルな舞台に出ても、空気を読むことに集中し、思いや考えを言葉にできず苦しむ場面が多くあります。
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外国人とのコミュニケーションの難しさを「語学力のなさが原因」と考える人も多くいますが、
本当の原因は「日本の当たり前≠他国の当たり前」にあるのです。


私達の想像以上に、各国の「当たり前」は大きく異なります。
もちろん、「外国=アメリカ」ではありません。たくさんの国々とそれぞれの当たり前が存在します。
世界を知り、様々な価値観・アイデンティティに触れることを、一つのゴールとしています。
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「意見をもとめられると頭が真っ白になる」
「  "Yes."   " I think so too."   " I agree."  でその場をやり過ごしてしまう。」


このような経験をされた方は多いのではないでしょうか。
実際に「日本人は大人しく、積極的に自己表現をしない」というイメージをもたれることが多くあります。

「発音さえよければ自信がもてる」「もっと文法知識があれば自信がもてる」
そう思われる人も多くいますが、根本的な原因は発音や文法ではなく、「自分はどう感じているかを明確に理解しているか」にあります。

現在、英語を第二言語として話すノンネイティブスピーカーは、英語を母国語とするネイティブスピーカーの約3倍いると言われています。
このノンネイティブスピーカーたちは「完璧」な英語を話すでしょうか。

実際は、文法を間違えることもあり、出身国ならではの強いアクセントを持つ人々もたくさんいます。
彼らの目的は「きれいな英語を話すこと」ではなく、「自分の気持ちを伝え、相手の気持ちを理解し、どう前に進むか」であり、​関心は「外側(相手)」に向いています。
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一方、コミュニケーションに苦しむ日本人は、

「特に意見がない…」
「自分の意見は傍から見て変ではないか?」
「自分の発音は大丈夫か?今の文法は間違っていないか?」

と、関心が「内側(自分)」に向いてしまうケースが多くあります。

「自分自身があやふやであること」が、コミュニケーションを難しくしています。
自分を理解し、「私はこんな人間です。こんな私をぜひ知ってほしい。」と思う、そんな前向きな姿勢が、コミュニケーションをぐっと楽しいものにします。
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自分はどう感じ、どう思うのかに着目し、自分自身の理解も深めることをゴールとし、

日本・世界の将来を担う子供たち、そして今現在社会で活躍する多くの人が、外の世界へ大きな一歩を踏み出すきっかけとなる場となることを目指しています。

​Founder
代表紹介

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Colin Niekamp
   コリン ニーキャンプ
オーストラリア・タスマニア出身。大学では発達心理学と行動心理学を専攻し、子どもの発達と教育について学ぶ。2005年に来日し、大手英会話学校、幼稚園~高等学校での英語教員、子供向け英語教材メーカーに勤務し、効果的な学習方法、そして本来のコミュニケーションスキルを意識したオリジナルカリキュラムを考案。日本人の英語力底上げを目指し、2016年にSPEAK UP 英会話を創業。
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根本 美貴
 ねもと みき
​2009年に日系自動車メーカーに入社。その後、外資系部品メーカーに転職し、調達部門のアジアプロセス統一に携わる。同時にアジア全体の社員向け教育プログラムを担当し、英語力向上を含む各国間のコミュニケーション改善に取り組む。自らの経験をもとに、日本人の英語コンプレックスをなくすため、2016年に夫とSPEAK UP 英会話を創業することを決意。
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※当スクールでは対面式レッスンを採用しており、オンライン形式によるレッスンは一切行っておりません。
※SPEAK UP EDUCATION株式会社は、株式会社スケールアイ及びサチン・チョードリー氏が提供する英会話「スピークアップ/SPEAK UP(登録商標)」とは一切関係ありません。
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